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LEATHER MATERIAL

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サドル ベジタブルタンニン鞣し

厳選したタンニン鞣しの国産レザーを使用
オイルと蝋を染み込ませメンテナンスがしやすい革

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 バケッタヌメ

 バケッタ製法

イタリアならではのバケッタ製法で仕上げた本ヌメ
植物タンニン鞣し
経年変化が魅力的な本ヌメ

 


シュリンクオイル

バケッタ製法  

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オイルプルアップが特徴のショルダー革です。
シュリンク加工でシボのある革にワックスを乗せ、裏処理加工の際プレスをすることで、薄っすらシボがあるような銀面に仕上がっています。プルアップによる変化が最大の魅力です。
植物タンニン鞣し、染料仕上げ、バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て、経年変化(エイジング)を楽しんでいただける革です。

 


オイルスムース

バケッタ製法  

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表面がスムースでキメが細かいスタンダードなショルダー革です。
しっかりオイルが効いているのでコシはあるが、程よくしなやかな革です。
植物タンニン鞣し、染料仕上げ、バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て、経年変化(エイジング)を楽しんでいただける革です。

 


 

オイルワックス

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シュリンク加工;蝋引き;バケッタ製法

表面はシュリンク加工にワックス仕上げが施されたショルダー革です。
植物タンニン鞣し、染料仕上げ、バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、手触りも柔軟でかつ驚くほどのエイジングが愉しめる革となっております。

 


マッツォ スクラッチ

スクラッチ加工;バケッタ製法

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サンタクローチェ産、表面のスクラッチ加工が特徴的な革。
植物タンニン鞣しで染料仕上げ、オイルがしっかり入った革なので、使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て来る、経年変化(エイジング)を愉しんでいただける革です。
表面はスクラッチ加工によりざらついたタッチ感でマットな印象ですが、使い込むほどに艶がでる、経年変化の振り幅が魅力の革。
また、スクラッチ加工のムラも絶妙で、テクスチャーとしても魅力を感じる仕上がり。

 


ソフトシュリンク  / 【国産】

自然なシボだしで国産ならではの仕上がり
手触りの良いもっちりとした型押しシュリンク革です。
滑らかで軽さが魅力です。
ブラック・マロン・グレージュ
・バッグ等袋物におすすめ。

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イタリアンシュリンク

イタリアの老舗タンナー産、発色が魅力的で色ブレも少ない。
手触りの良い型押しシュリンク革
顔料染/豊富なカラー展開も魅力。



シャーク
  /サメ革

ブルーシャーク(ヨシキリザメ)を使用しています。牛革より水に強く高い強度をもちます。頭部から尾部かけて細かい網目状のシボが特徴。使い込む程、経年変化も楽しめます。

 


スティングレイ / エイ革   

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根強い人気を誇るアカエイの革です。
かつて日本刀の柄にも使われていたほど丈夫な革で、水にも強いという特徴を持ちます。
「海の宝石」と称され、人々を魅了してきました。スターマークは1枚の革から1つしか取れない貴重なものです。
アルームレザーでは、手間のかかる銀擦りエイ(革表面を加工したもの)を採用しております。

 


エレファント / ゾウ革    

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ワシントン条約によって保護されているエレファント。 インド象に関しては現在も全面商取引禁止。
アフリカ象は一部商取引が解禁されましたが、その数はかなり制限されたものとなっています。

エレファントレザーの特徴は大きなシワと丈夫さ、特に摩耗性に優れており、人気の希少革です。

 


ダイアモンドパイソン / フロントカット 艶あり

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フロントカット(腹割り)のパイソンです。背中の模様がダイヤモンドの柄に見えるためダイヤモンドパイソンと言われます。そのダイヤモンド柄が綺麗に見えるためお腹側を割いて鞣された革です。

 


パイソン / B/C(バックカット)       

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バックカット(背割り)のパイソンです。大柄の腹の斑を残しています。マット・ツヤあり・もみこみなど仕上げの方法で様々な表情に変わります。

 

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